西日本シミズの騒音問題
西日本シミズから深夜の時間帯に、キンキンなる金属音が聞こえてきた。
テレビを見ていると、Ｈ構をトンカチのようなもので強くたたくような音で、テレビをみていると頭が痛くなるような響き。
なぜ住宅街の中にあのような舞台装置の会社をつくり、防音壁も設置していないのに、深夜とかに騒音を出しているのか謎である。
「いったいどうやれば、あんな人になれるのだろう？」
人は言う。
でも、重要なのは、そんな人になることではなくて、社会に役立つ人を目指すことだと思う。
ひょっとしたら、管理者がダメな人で、そこで無理にやらされているだけなのかもしれないし、会社がブラック企業というだけなのかもしれない。
小型の単身者用の格安冷蔵庫
独身貴族用、単身者向けの小型冷蔵庫で格安なものを探した。
賃借人からの質問で、「安い独身者用の小型冷蔵庫って、どこで格安で買えるのか押してください」という相談だった。
アパマン経営者は、普段から賃借人の相談がきたりすることが少なくないのだけども、こういう場合は、相手が自宅などでじっくり研究できるような回答がベストだと考える。
【小型冷蔵庫を買うならこれ】という、ネットで見れる動画付商品レビューサイトを教えてあげた。
WEB屋お勧めの消しゴムハンコ
最近気になっているのは、消しゴムで作ってあるというはんこ、消しゴムはんこです。
福岡市の場合とかでいえば、oeuf-stamp(ウッフスタンプ)さんなんかが有名だったりすると思いますが、やはりインターネットでウェブで探して、注文するという人が多いと思います。
千葉県船橋市にある、ホームページ制作会社のDESIGN Oilさんのブログをよく拝見させていただくのですが、その記事を見るのが素人には一番イメージしやすいと思います。
少しサーバーが重たく感じることがありますが、これはおそらくサーバーに動的ファイルのWORDPRESS系のPHPプログラムが動いているせいかと個人的には思います。
消しゴムは、パソコンでそのまま変換しても大丈夫だったりしますが、はんこは、カタカナになりがちですので、注意が必要だったりします。【消しゴムはんこ】となるのがどうも正解みたいです。
キャラクター系のはんこを消しゴムで作ってもらい、それを月極駐車場などのホームページの中に取り入れたり、あるいは、賃借人に向けて送る封筒にポンとはんこを押すとか、そういうものって経営戦略上あった方がいいと思うのです。
インターネットで活躍するウェブサイトというのは、少し冷たく見える傾向にもあり、そこに動物系のキャラクターを取り入れる方が面白いと考えます。
セブンイレブンの駐車場
最近よく見かけるようになったセブンイレブンの駐車場利用案内の看板です。
いわゆるこれは、とお客さま専用駐車場いうカテゴリーになるのですが、簡単にいえば、「当店のお買いものに来られた方は、このような駐車場の使い方をされるのであれば、駐車の許可を都度店長または店員に求めなくてもよい」という意味を指します。
看板の中に明記されてありますように、ここはお買いものに来られたお客さまに対してお車を駐車したりする場所をお店側が無料で提供しますが、原則２０分以内までが無料となり、それ以上お車を駐車場に無許可で放置された場合無断駐車と判断し、お金を1万円請求させていただきますという内容になります。
お店を経営される事業者側が、提供する駐車場のご利用者向けガイドという目的で、駐車場内の見える場所に看板を設置しているものです。
これは、利用案内というものを看板という形で提示しておかないと、利用される人個人の考え方にすべてお任せします〜なんて風にしますと、必ずといっていいくらい課題解釈されるような使い方をされる人が出てしまい、混乱を招く結果となるからです。
外国人なんかに多いと感じますが、駐車場というものは、だいたいこういう風な提供する側の利用案内というものを提示してあるということに気づかないケースがございます。
コンビニの場合、近年では大き目の駐車場を設置する傾向にありますが、昔からあるコンビニの場合、それほど駐車場が余裕が無かったりしますので、駐車場に車がいっぱいだと、それを見た他のお客さんが入らずに通り過ぎてしまい、ビジネスチャンスを逃してしまうこともあるといえます。
コンビニ経営者などにお話しを聞きますと、ぜんぜん無関係の人が勝手に無許可で車を駐車したままにし、駐車場に車がたくさん駐車されているのに、お店の中にお客さんがいないという現象が起きて迷惑することもあるそうです。
車を運転する人は社会人がほとんどかと思いますが、やはりマナーとして車を放置するような使い方は大人としてどうなのかなあ〜と思います。
博多区の皮膚科で有名な野田医院に行く
皮膚科で有名な医学博士のいる、そんな博多区の野田医院を訪れました。
上記が、野田医院という皮膚科の病院の来客用の駐車場です。出口に見えますが、遮断機のところまで車を前進させると、中に入れます。
野田医院の専用駐車場の注意書きの看板です。
駐車場を出る帰りの際には、病院の会計時に、コインをもらえます。
上記が、駐車場から少し歩いたところにある野田医院の写真です。
上記が、病院の後に行く薬局の写真です。
駐車場の経営者とか？管理人とか？
そんな立場の人は、他人の経営する駐車場などもよく勉強の為に訪れるかと思いますが、野田医院の駐車場は結構広くて、２０台くらい入るので、医院としてはかなり大きな方に属すると感じます。
このくらいの大きさの駐車場であれば、遮断機のようなものを使うと良いのかと思いますが、出入口が１カ所のみという構成で、専用コインしか使用できないという構造などとても参考になりました。
元々腕が良いという評判の野田医院ですので、肝心な治療もバッチリでしたので、お勧めしたいと考えています。
無煙タバコに挑戦
以前ＪＴのキャンペーンでいただいた無煙タバコというものがあった。
なんとなく吸わずに置いたままにしてあったのだけど、やはり期待できるような代物ではないような気がしました。
ただ、最近タバコが吸えなくなってきているという環境を考えると、こういった無煙タバコというものは増えていくような気がします。
月極駐車場とかの掃除をしたり、あるいはご利用者とお話しをする機会のある時でも感じるのは、タバコを吸わない人が増えていると感じる、そんな管理人です。
面接のやり方がわからない
最近アパマン経営者とかからの相談で多いのは、面接のやり方がわからないということです。
面接っていうのは、簡単にいえば、方向性が同じ人を探す行動ではないかと言っております。
最悪な面接というのは、例えば月極駐車場を探しているような人と会って、あれこれ訊きすぎることです。
家族構成であったりすることを訊く人は多いように感じますが、私は管理人として、そういう質問をすることはほとんどありません。
あれこれ訊かれることを嫌だと感じる賃借人も多いと考えます。
月極駐車場の面接とすれば、単に借りてくれ、きちんとお金を支払ってくれる人かどうか？
でも、それって面接であれこれ訊いてみて、完全に予測できるようなものでもなかったりすると思う管理人です。
